建設の生産性UPと関わる人のワクワクに貢献

私たちが普段目にする建物などは３次元の世界に作られます。建設中は時間とともに作業所の状況も変わります。

これら建設は世界中で行われる営みであり、 多くの関係者とのコミュニケーションの中で作り上げられるものです。

しかし建設業は乗り越えるべき多くの課題に直面しています。 特に３次元や時間軸の変化を従来の２次元の世界で考え、 計画・管理していくことはとても困難なことです。

これはゼネコンでの施工管理や発注者としての施設管理に 携わってきた私たち自身も身をもって感じたことです。

建設業が持続可能性を保ち、さらに発展していくために、 日々進化するBIM・IT・AI・ロボットなどの技術が 大きく貢献できると確信しています。

”建設に携わる関係者がみな楽しく”を追求する。

設計、建設、維持管理そして世の中の建物・インフラと 共に暮らす全ての人に、生産性UPや新しい価値をご提供する。

コンストテック（ConstTech）はこの理念をもとに 建設（Construction）× 技術（Technology）＝ ∞ と考え建設業に貢献していく企業です。